医療保険ガイダンス〜知っておきたい選び方〜

任意保険とは

自動車保険は医療保険などと違って自賠責保険と任意保険の二つの種類があります。
自賠責保険の正式名称は自動車損害賠償責任保険といわれ、加入が法律によって義務付けられています。
この自賠責保険というのは被害者に一定の保障を確保することを目的としていますが、事故内容によってはそれだけでは補うことが難しくなってきており、任意保険といわれるそれをカバーする保険が必要になってきています。
しかし任意保険について考えるにあたって、まず任意保険は上乗せされる保証だということをしっかり覚えておく必要があります。
つまり自賠責保険の補償を超える部分についてのみ補償されることになっていますので、ダブルで保証が受けられるというわけではありません。
それで事故が自賠責保険の支払いの対象とならないかぎり、対人賠償保険による補償を受けることができないということも考えておかねばなりません。
それだったら任意保険は必要ではないかと考える方もいるかもしれませんが、治療費に加えて治療期間に発生する休業損害や慰謝料などの様々な費用が発生したり、賠償額が一億円を超えるケースも増えてきていますので、加入していたほうが安心でしょう。
ちなみに損害賠償の金額が契約の保険金額を超えてしまうと、相手方との示談交渉を保険会社に代行してもらえるサービスも利用できなくなってしまうので、もし任意保険に加入するのであれば対人賠償保険の補償額「無制限」にしておくと良いでしょう。
しかし任意保険と一口に言ってもさまざまな種類がありますので、そのなかから自分にあったものを選ぶ必要があります。
この保険の複雑化は98年の保険自由化以降その勢いが増しているといわれていますが、以前では車種と運転者の年齢だけで任意保険の掛け金を知ることができましたが、最近では排気量とドライバーの年齢、エアバッグ、ABSの割引、エコカー割引などもあるので、そこも判断内容にしなければなりません。
ドライバーに関しても、これまでは全年齢、21歳未満、26歳未満だけでなく30歳未満というもの、さらには35歳、40歳といった細かいくくりで分けられていたりしますので、条件によって保険料や補償内容が変わってきますので、この点も注意が必要だといえるでしょう。
逆に自分でしっかり保険について理解しておけば安くすることも可能になっていますので、一括資料請求サイトなどを使って資料を請求してみると良いかもしれません。
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