医療保険ガイダンス〜知っておきたい選び方〜

加入の前のチェックポイント

加入を決める前に考えていかなければいけないのが医療保険の保証プランなどです。
まず各医療保険で違いが出てくるのが、保険の金目ともいえる「入院給付金」と「手術給付金」です。
これらの金額について日額は適切かどうか、さらには1入院当たりの支払限度日数は適切かどうかなども考えておかねばなりません。
1入院当たりの支払限度日数は、短期化傾向にあるといわれているので、あまりに長期の保証になっているなら必要性を見なおしてみるのが重要です。
たしかに限度日数が短いほど支払う保険料も少なくなりますが、当然ながら保証が少なくなるとリスクもありますので、バランスよく考える必要があります。
入院給付金についても同じ事もいえますが、ほとんどの医療保険では千円単位で設定できるようになっているので、入院したさいにどれくらいの金額がかかるのかを考えておくと良いでしょう。
さらに特約についても医療保険では考えなければなりません。
先進医療や三大疾病、女性疾病に関する特約がありますが、主契約自体を増やした方がよいのかやその特約自体必要不可欠なのかを考えておきましょう。
医療保険では、保険期間は終身または定期になっていますが、この点もどちらが良いのかは個人によって違いがあるでしょう。
ほかに加入する前にチェックできる点としてはどのような点があるのでしょうか。
保険に加入する上で重要になるのが保険料です。
基本的に補償をつければつけるほど、保険料は高くなってしまいますし、逆のこともいえます。
さらに保険料の払込をおこなう期間というのも重要になります。
保険料を払い込む期間が短くなればなるほど毎月の保険料は高くなってしまいますが、総合すると金額は安くなるという仕組みになっています。
さらに医療保険には掛捨てタイプと貯蓄性のあるものがありますが、全体的な出費を抑えたいのであれば貯蓄性のある医療保険のほうが良いといわれています。
しかし金利が低かったりすると貯蓄率もよくありませんので、自分で資産運用するという選択肢を選んだ方もいます。
また医療保険といっても、損害保険会社から出されているものから共済、生命保険会社までありますので、それぞれの特徴などを見比べて何にするかを決める必要があります。
また日本の場合、公的な保障もかなりありますので、それらも計算にいれることでより必要な給付金や補償なども考えることができます。
これらの点を加入前に考えるとよいでしょう。
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